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Q&A よくあるご質問
Q&Aはどんどん増やしていく予定です。なるべくお客様の疑問に思っていることは載せていこうと思いますので、わからないことはお問い合わせください。
地金に関して
Q1どんな種類があるんですか?プラチナから金、シルバーまで幅広いキャスト金種をそろえております。
Q2記載のない種類はやっていただけないのですか基本的には行っておりませんが、発注数などによっては対応できる場合もございます。お問合せください。
Q3Pt900とPt900HDとは何が違うのですか?Pt900はプラチナを90%、パラジウムを10%配合した合金になります。Pt900HDはプラチナ90%、パラジウムを8%、ルテニウムを2%配合した地金になります。HDとはハードの略称でルテニウムというハード材を配合しています。読んで字のごとく硬度があがり硬くなります。
Q4入材とはなんですか?地金を事前にお預かりすることです。
Q5入材できる金種はなんですか?基本的にはPt1000(純プラチナ)、K24(純金)、SV1000(純シルバー)、Pd(純パラジウム)の純地金で、一般社団法人 日本金地金流通協会の会員である地金販売業者から購入や製造してもらった刻印のある地金になります。
ゴム型に関して
Q6焼ゴムと液ゴムの違いはなんですか? 焼ゴムは熱と圧力を加えることにより硬化するシリコーンゴムです。 熱を加えるので 1.熱に強いものでしか制作できません。 2.全体的な縮みあります。原型より数%小さくなる傾向にあります。 また圧力を加えるので原型にそれなりの強度が要求されます。 特徴は 1.耐久性は高く長持ちな傾向(原型の形状による)にあります。 2.安価に制作することができます。 液ゴムは液体状態のシリコーンゴムです。硬化剤を混ぜることにより硬化をします。 熱を加えないので 1.熱に弱いものでも制作できる 2.縮が少ない 特徴は 1.耐久性はあまりなく切れやすい。 2.やわらかいので外圧やワックスの射出圧の影響を受けやすい。(要するにワックス成型じに変形しやすい) 3.焼きゴムに比べると制作コストが高い。
Q7他社で作ったゴム型でもキャストをしてくれますか?もちろん承っております。ただし他社製ですと、ゴム段などが出やすいものがあります。
Q8ゴム型を預かってほしいのですが?もちろん承っております。預けていただいたほうがスムーズに発注していただけるので、おすすめしております。ただしあまりにも長い間発注がないとお返しさせていただくこともございます。
Q9ゴム型を預けたら勝手に切れ込みを入れられたのですが?弊社はワックスを射出成型する際、お客様の了解を得ずにゴム型に加工をする場合がございます。もし加工不可の場合は必ず発注時「ゴム型加工禁止」項目にチェックをいれてください。ただし「ゴム型加工禁止」を指示さえれた場合、射出成型がスムーズに行えないと判断できる場合は、ゴム型をお返しさせていただくこともございます。
Q10ゴム型が裂けた、割れた、壊れたので弁償してください。ゴム型の劣化による場合やデザインによるものが多いため、基本的には弁償は行っておりませんが、状況や、原型をお持ちの場合などは対応させていただく場合もございます。お問い合わせください。
ワックスについて
Q11ゴム段(パーティションライン)とは?ゴム型を使ってワックスを射出成型する際に、ゴム型の切れ目に沿ってワックスに段差ができる場合があります。その段差をゴム段(パーティションライン)と呼びます。ゴム型は最低でも2分割していますので、大小ありますが、ゴム段が出てしまいます。ゴム段の少ない製品をゴム切り技術、射出成型の技術で目指しています。
サイズ直しについて
Q12ワックス、キャスト上がり、製品上がりとはなんですか?サイズを合わせるときに、ご指定いただいたサイズをワックスの時(キャスト前)にご指定サイズにするのか、キャストが上がってサイズを測ったときにご指定サイズにするのか、磨き終わって製品になるときにご指定サイズになるようにするのか、をご指定してください。通常は製品上がりでのサイズを記入いただいております。

例:
磨き上がりサイズを10番でほしい場合。製品上がり、指定サイズ10番でご指示ください。キャスト上がりは9番の~9.5番間で上がってきます。真円出しをして、磨くと10番で仕上げられます。磨き職人様によっては大きめがいい、小さめがいいとあると思うので、キャスト上がりでご指示ください。しかし指示サイズになるべく仕上げますが、縮みもデザインにより一定でないのでご了承ください。
キャストについて
Q13スとはなんですか?キャスト(鋳造)において目視で確認できないものを含むと、必ずある小さな穴のことなどを総称して”ス”といいます。キャストメーカーとして大変申し訳ありませんが必ず鋳造製品には”ス”があります。日々”ス”がでないよう努力してまいりますが、磨き作業時のフォローが必ず必要になります。磨きの皆様には日々感謝し、苦労をおかけしておりますが、日々精進してまいりますので何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
Q14湯口(湯道)とは何ですか?溶けた地金が流れる道のことです。必ず商品に一本は棒のようなもの(湯口)をつけなければいけません。リングであれば大体の場合、腕下の外側につきます。写真←写真を表示する
Q15湯口は自分でつけたほうがいいのですか?特別な理由などがない場合を除いては当社職人にお任せください。当社職人がキャスト上りの品質を考え最適な位置にお付けします。
Q16湯口をここにつけてほしいと指示を出したいのですが?湯口指定は可能です。発注の時に指示をだしてください。湯口指定は基本的に商品にマジックで色を付けてください。
Q17HDがハードで硬いということはハードの方がいいのでしょうか?硬さを求めるお客様には良いと思われます。しかしメリットだけではなくデメリットもあります。ハード材を入れることによりスといわれる小さい穴が表面に現れやすくなってしまいます。スを消す作業が磨き工程で必要になることが多く、場合によってはもう一度キャストをする必要があることもあります。
Q18スが出やすいものはどういうものですか?細い(薄い)部分と太い(厚い)部分が混在している商品、厚いプレート(板状)の商品、3Dプリンターで造型したもののダイレクトキャストの商品などはスが出やすい傾向にあります。当社では湯口の太さや数などでより出ずらい処理をしております。
Q19リング/パーツ/大パーツとはなんですか?リングはお分かりの通りリング形状のもので、パーツはそれ以外のものとなります。大パーツは縦横高さの一辺でも70mmをこえるものは大パーツとなります。形状選択を間違えても当店で変更いたしますのでご了承ください。
Q20リング/パーツ/大パーツだと何が変わるんですか?主に最低工賃が変わります。料金表をご確認ください。
不良について
Q21届いた商品に不良があります写真を撮っていただきフォームより内容と写真を送ってください。
Q22スがあるのですが?日々”ス”のない商品を製造できるよう心掛けておりますが、キャスト品は”ス”が出てしまうのも事実であり全く”ス”がないというのは現状の技術では不可能になります。基本的にはお客様で”ス”を処理(レーザー溶接やロータリーバーで叩くやへらでつぶす等)できるものは処理していただくという考え方です。もし処理しきれないものであればやり直し処理をさせていただきます。検品を行っておりますが、もしもキャスト上りの状態で目視で修正ができない穴や”ス”がある場合も、やり直し処理をさせていただきます。
Q23不良があるのでキャンセルしたいです。返金してください。基本的には再キャストをさせていただきます。地金購入を伴う場合も、返金ではなく入材処理とさせていただきます。いかなる場合でも弊社は地金の買取を行っておりません。ご了承ください。
Q24ワックス等を作ったのに不良により壊された、消失した。弁償してください。いかなる場合にも弁償はできません。製造についての注意点をご覧ください。